VeAbleは涌井嶺とMONAによる映像ディレクションチームです。VeAbleという名前には「VFX(視覚効果)でこれまで出来なかった演出を可能にする」という意味が込められています。クロマキー技術を用いたハイクオリティな実写合成VFXにより、場所(セット)の制約がないバーチャル映像制作を実現します。従来のいわゆる「CGっぽい」「合成っぽい」合成映像とは違い、本当にその場で撮っているようなリアルさ・空気感で映像表現を行います。 また、最新の映像トレンドを日頃から分析しているディレクター陣により、VFXのテクニカル部分だけでなく、ビューティーメイクやアートコンセプトなどを総合的にディレクションすることが可能です。 我々VeAbleのミッションは、VFXをあくまで手段として捉え、やりたい演出を実現すること。VFXを使わない企画でも、お気軽にご相談ください。